3食とって間食・夜食にさようならしませんか?

栄養科 管理栄養士 鈴木奈美恵


先月の友の会新聞に、ヘルスチャレンジのお誘いを掲載しましたが読んでいただけたでしょうか?
 そのチャレンジコースの1つに「間食・夜食バイバイコース」があります。
今回は間食と夜食にさよならする事での健康へのメリットのお話をさせていただきます。

間食・夜食とは?

まずは、間食とは何かご存知でしょうか?
間食と言うと甘いケーキやチョコレートを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、1日3回の食事以外に食べるもの全てを間食といいます。
昨日、朝食と昼食や昼食と夕食の間に何か口にしていませんか?食べたと言う方、それは間食になります。
次に夜食とは何かご存知でしょうか?夕食後や夜遅くなってから食べる食事を夜食といいます。
昨日、夜遅くに何か口にしていませんか?

間食・夜食どうしてダメなの?

では、間食や夜食はからだにどの様なデメリットがあるのでしょうか。
間食は気分転換や楽しみになるものではありますが、糖質・脂質・カロリーの高めな食品が多くあります。
間食を多く食べた事により食事量が減り、体にとって必要な栄養素を摂る量が少なくなり、バランスが悪くなる可能性もあります。
量や質の問題でもありますが、間食は様々な病気の引き金になる要素を持っています。

夜食は夜遅い時間に食べる事で食事からとったエネルギーが消費されにくいので、余分なエネルギーは体脂肪として蓄積されやすくなります。
また、翌朝食欲がなくて朝食が食べられない原因にもなり、生活リズムが乱れやすくなります。

1日3食食べて、間食・夜食にさよならしましょう

1日3食食事を摂る事は、朝食=1日のスイッチを入れる、昼食=消費エネルギーを補充する、夕食=体を作ると言われており、栄養バランスを保つためにも必要だと言われています。
1日2食以下にすると「エネルギーを充足させたい」という脳の作用から、1回の食事量が過剰になり、肥満傾向になります。

間食・夜食にさよならする事での健康へのメリットはご理解いただけたでしょうか。
ヘルスチャレンジは「間食・夜食バイバイコース」の他に6つのコースがあります。
ご自身の体と相談し、ヘルスチャレンジ期間を活用して多くの皆様と一緒にいつまでも健康でいられる生活を手にいれませんか?